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2011.03.19

匍匐前進(ほふくぜんしん)

「ほふくぜんしん」とパソコンで入力して出てきた漢字にびっくりしました。

生まれてから今まで、一度も書いたことがない漢字だったので。

ですので、このあとの文章では、「ほふく前進」と書かせていただきます。

東北で起きた大地震で自衛隊、警察など、多くの方が救助、救援を行っています。

東京電力の原発事故に関しても東京電力の社員の方々だけでなく、やはり自衛隊や警察が自分の安全を100%保証されていないような状況にもかかわらず、必死で作業を行ってくれています。

自分を省みず、人のために。

尊い仕事です。

本当に頭が下がります。

ありがとうございます。

私は、KRBのスタッフに同じことを求めたい。

「あなたは、自分のことを最優先して仕事をしていませんか!」

「自分の都合で仕事をしていませんか!」

「本当にクライアントのために仕事をしていますか!」

「クライアントのことを考えて仕事をしていますか!」

「同じKRBで働くスタッフのことを考えて仕事をしていますか!」

「同僚であるKRBのスタッフの苦労を少しでも減らすような仕事の仕方をしていますか!」

「一緒に仕事している同僚のためにさえ働くことができないのに、人のために働くことができるのですか!」

「被災地の方々がかわいそうとか、大変だとか言う前に、今、あなたのできることを必死でやりなさい!!」

「それが、最後には被災地の支援につながるということを知りなさい!」

「この3月は、会社としての「試用期間」を終了し、今後の会社をどうするのかを決める時ということを昨年12月に話をしたと思います。にもかかわらず、あなたがたは、本当に変革しようと、今までにない努力、誰にも負けない努力をしてきましたか?」

存在価値のない会社は存在してはいけないのです。

会社の存在価値を創れないのであれば、その会社は不要です。

ブログが社員向けの言葉になってしまいました。

これをお読みいただいている方、お許し下さい。

もう少し続きます。

私は、「人生は、ほふく前進」だと思って、生きてきました。

生きているといろいろなことがあります。

良いことも。嬉しいことも。

でも、悲しいことも。辛いことも。

しかし、地に這ってでも、前に進まないといけないと思うのです。

ドロドロになってでも前に進まないといけないのです。

疲れたときは、地に這ったまま休憩すればいいのです。

元気になれば、また這ってでも前に進むのです。

あなたがたは、「地に這ってでも、改革する!」という覚悟を持って仕事をしていますか!

何としてでも、変革するという決意が感じられません!

自分を甘やかすな!!!

もう一度、言います。

役に立たない会社は、世の中に存在してはいけないのです。

いつまでも自分の範囲内で仕事するのではなく、自分の限界を超える仕事をしなさい!!

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今日は、社員向けのブログになってしまいました。

せっかくお読みいただいた方には、何のことやらわからないと思います。

どうかお許し下さい。

私は、KRBの代表者として、この会社が世の中に役に立ち続けていくように経営をする使命があります。

そのためには、社員にも変革をしてもらわないといけないのです。

東北で未曾有の大地震があって、命の大切さをひしひしと感じさせていただくことができて。

その命を毎日使っているのに。

生かしていただいているのに。

それなのに、自分のやるべきことができていない。

変革ができていない。

悲しいことです。

3月31日までが、KRBの試験日です。

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