椢原のコラム

HOME » 椢原のコラム » 2015年 » 先日のクライアント向け特別勉強会を一般向けに特別開催します。

2015.09.04

先日のクライアント向け特別勉強会を一般向けに特別開催します。

 


内容は、

「社長が3カ月不在にしても利益が増える会社」

「JAL>ANAの秘密」

「ネットで新規顧客を獲得する方法」など、盛りだくさんな内容です。


 

 

おはようございます、椢原です。

 

先日のクライアント向け特別勉強会のメルマガを見られた方から、「クライアントだけでなく、一般向けにも行って欲しい」「神戸だけでなく、自分の地域でもやって欲しい」などのご要望をいただいています。

 

そこで、急遽、一般の方々向けにも東京、大阪、博多で特別開催することを決定しました!

 

ただ、誰にでも役に立つという勉強会ではありません。

座学的なお勉強のための勉強会でもありません。

 

以下に当てはまる方に、是非ご参加いただきたい、クライアント向け特別勉強会の内容を基にした一般向け勉強会です。

A 「売上が減少しても、営業利益は減少しないような体質を作りたい」

B 「10%以上の経常利益を生み出せる会社にしたい」

C 「新規開拓はやっているが、なかなか成果が出ない。着実に、新規得意先や新規顧客を獲得するにはどうすればいか」

D 「新規もそうだが、現在の得意先や現在の顧客からの売上を増やしたい」

E 「営業マンのスキルに頼らずに、新たな顧客を獲得したり、受注を増やしたりする方法はないか」

 

売上は、得意先や顧客、市場などの影響を受けて、変動するものです。

決して固定しているものではありません。

 

しかし、売上の変動に合わせて、原価や経費を変動させるのは難しく、さらに、売上が変動しているときに、利益を確実に確保するのはさらに難しいものです。

 

では、売上の変動に振り回されずに利益を確保するにはどうすればいいか?

 

これには、JALの取り組みがとても参考になります。

JALの取り組みは、我々中小企業にはあまり役に立たないと思うかも分かりませんが、全く逆です。

 

JALは、世界の航空会社の中でも売上規模はなんとANAよりも格下です。

    営業収入

  • ANA 1兆6,010億
  • JAL 1兆3,090億

 

しかし、利益はANAを遙かに上回り、ANAの9倍を超える利益を生み出しています。

    税引後純利益

  • ANA  180億
  • JAL 1660億

(上記いずれも、出典:一般財団法人 日本航空機開発協会)

 

 

なぜJALは、売上はANAより少ないのに、9倍を超える利益を生み出せるのでしょうか?

 

普通に考えると、売上の多い方が利益も多いはずです。

仮に、売上の少ない会社の利益が多いとしても、同業他社と比べて「10倍以上!」という驚く利益を生み出すには何かあるはずです。

 

何かに取り組んでいるはずです。

 

実は、このJALの取り組みが中小企業でもできることなのです。

 

実際に、JALが取り組んでいることを、自社に当てはめて取り組んでいる会社の利益率を見てみると、取り組み前と後とを比べると、利益率が10%以上も上がっているのです。

 

たまたまなのでしょうか?

 

いいえ、私のクライアントの中には、このような会社がたくさんあります。

 

ということは、たまたま生まれた成果ではなく、「何かに」取り組んだ結果、生まれた成果だということができます。

 

「何か」?って何だと思いますか?

 

「経費をコントロールする手法」です。

 

「なんだ、経費を削減することか...。」

 

全然、違います。

経費の削減ではありません。

 

経費をコントールするという言葉を聞くと、簡単そうに思うかも分かりません。

何となく分かった気になるかもわかりません。

 

でも、注意して下さい。

 

あのJALは再建という瀬戸際から必死で取り組み始めた結果、驚くべき利益を生み出しているわけですが、ANAは取り組んでいないのか、あるいは取り組むことが大変で取り組めないのか分かりませんが、いずれにしても経費コントロールということには取り組めていないのです。

 

簡単に、取り組んでもない私たちが分かった気になってはいけません。

 

よく理解した上で、分かった気になることです。

 

もう少しだけ詳しくお話しますね。

 

例えば、航空会社の場合、

搭乗者数が少なくても、飛行機を飛ばす燃料代、CAと言われる客室常務員の方々の経費など、かかる経費は搭乗者数が多くても少なくても変わりません。

 

言葉通り「固定費」なのです。

 

新幹線も同じです。乗客が少ないからといって16両を11両にできるかというとできないですよね。

 

しかし、搭乗者数が少ないのであれば、多くの座席が空席になるような大型の飛行機ではなく、中型か小型に変えることで空席率は減少し、飛行機のサイズが小さくなった分、燃料代も減るはずです。さらに、搭乗する客室常務員の人数も減らすことができます。

 

「予約数<座席数」のまま飛んでいくと、燃料代も多くかかり、不要な客室常務員をわざわざお金を払って運ぶことになってしまうのです。

 

もし、前日までの予約数を見ながら飛行機を中型から大型に、あるいは大型から中型に、中型から小型に、というように柔軟に換えることができれば損失するお金=経費(コスト)は減少することになります。

 

この経費コントロールという考え方は、聞くと簡単そうで、成果もたいしたことなさそうに思うかも分かりませんが、実はとてつもない成果を生み出すことができる考え方なのです。

 

「ふう~ん」と、分かった気になって終わるのではなく、チャレンジすること、取り組んでみることが大事です。

 

ここに差が生まれる理由があると思います。

 

「収入にあわせて、支出をコントロールする」

 

「売上見込に合わせて、原価と固定費をコントロールする」

 

この簡単そうなことに思えることがキチンとできる会社とできない会社では、利益額にビックリするような差が生まれるのです。

 

ただ、JALのような大きな会社と私たち中小企業では進め方が違います。

 

勉強会では、私たち中小企業がどう進めていけば良いのかについてお話したいと思います。

 

参加申込はこちらから【お申込フォーム】

 

ところで話は変わりますが、あなたが会社を3カ月不在にしても会社は大丈夫ですか?

 

あなたが会社を3カ月不在にしていても、売上は確実に確保でき、利益も増える会社ですか?

 

常に、うるさく指摘し、細かく指示し、指導しなければうちの会社は成り立たない。

 

社員が自分たちで売上や利益を増やすように考えて会社にはとてもほど遠い。

 

自分がいなくても、社員が自分たちで考えて動いて、利益を生み出す会社を作りたい。

 

もし、そうだとすると「一人前の会社」ではなく、あなたに依存している個人会社が実態です。

 

会社は、存続発展し続けることに価値があります。

社員を雇用して生活を守り、納税することで地域や国に貢献し、仕入先や得意先のお役に立つには、存続できてこそです。

 

自分がいなければ会社はダメだ。

 

個人のスキルや応力に依存するビジネスであればまだしも、あなたの会社が何らかの商品を仕入れて販売したり、製品を作ったり、食品を製造したり、サービスを提供したりしている会社しているのであれば、社長がしばらくいなくても売上や利益には何ら影響はない。

「少なくとも3カ月や6カ月くらいは大丈夫!」と言える会社で合って欲しいものです。

 

これには、まず経営者自身の考え方を変えることが大事です。

 

社員に行動を求めるだけで、社員が思うように行動するのであれば何の苦労も要りません

 

社員に行動を求めるという経営者自身の考え方を変えていただき、「指示して行動させるやり方」から「社員が自分で動く仕組み」を作ることです。

 

人は、楽しかったり、満足感を得られたり、達成感を持てたりすると、そのための行動を続けるものです。

では、どのようにして、満足感を持たせ、達成感を持たせ、仕事を楽しく感じさせる場面を作ればいいのでしょうか。

 

今は社長をしていても、過去会社員だった人もこれを読まれている中にはいると思います。

私も大学卒業後はキーエンスの営業マンでした。

 

その会社員だったとき、社長や会社が思うように私は動いていたでしょうか?

 

思い起こせば、うるさく上司から言われたときは私も動いていたと思いますが、やはりそれは長続きしなかったと思います。

 

自分自身で会社の利益を増やすぞと思って動くようなことも、やはり少なかったと思います。

 

会社は会社。自分は自分。というような気持ちは誰もが持つ普通の気持ちだということです。

 

にもかかわらず、

 

「ロスや不良を減らしなさい!」

「もっと売上をあげないとダメだ!」

「利益を増やさないと昇給や賞与はできないよ」

「経費を減らしなさい!」

 

など、いろいろ言っても効果はほとんどないですよね。

 

指示、指導、命令では、社員自身が動いて、さらに利益を増やすような動きを自らしてくれるのは期待できないと思うのです。

 

誤解のないように。

何も社員が悪いと言うことではありません。

 

では、給与を増やす、インセンティブをつけることで、社員は利益を増やすような動きをするか?

 

行動してくれる社員もいると思いますが、欲というのは「もっともっと」と言うものを求めます。

一時的には効果はありますが、長続きするものではありませんし、公平や平等となるとまた難しくなってしまいます。

 

給与は賞与、歩合などのお金だけでも難しいと言えます。

 

私の話に戻りますが。

 

では、私自身が独立し社長になったあとは、行動は変わったか?

 

社長になれば、利益を増やさないとその会社を維持できませんし、自分の給与ももらうことができません。

 

私も社員の時とはうって変わって、売上を常に意識し、先を読み、利益を考えて仕事をするようになりました。

 

 

社長になれば、自然にそういう考えに成るのです。

 

あなたも経営者である以上、誰よりも利益や売上を社員以上に意識しているはずです。

 

ここにヒントがあるように思いませんか?

 

そうです。

 

社員に、「社長」になってもらえばいいのです。

 

皆さんの会社の中に「小さい会社」をいくつもつくって、その会社の「社長」になってもらえば、その社長になった社員の意識は大きく変わるはずです。

 

他の社員の気持ちも小さい会社になれば、自分が怠ける訳にはいきません。

一人ひとりの役割や責任が見えるようになり、自分のこととして感じられるようになるはずです。

 

これは、何も分社しましょうということではありません。

 

どういうこと?と思われるかも分かりませんが...。

 

「会社の中に、擬似的に会社をいくつも作り、そこで彼ら社員に経営をしてもらう」

 

ここでいう、会社は法人ではありません。あくまでも擬似的な会社ですから、部門や部署と言えるかも分かりません。

 

「部門や部署は今でもあるよ」

 

こういわれそうですが、いくら部門や部署があっても、そこで働いている人が「自分の会社」だと思って日々の仕事をしていない以上、その部門や部署はあるだけです。

 

社長であるあなたに近い意識を持って仕事をしている部長はいますか?

課長はいます?

 

おそらく、なかなかいないと思います。

 

なぜか?

「自分の会社」だと思えていないからです

「社長」だと思ってないからです。

 

どうすれば、部長や課長、あるいはその部下の方々にも、社長であるあなたのように自分の役割や責任を感じて仕事をしてもらえるのか…

 

「会社の中に小さい会社をたくさんつくる」

 

この考え方と方法を勉強会でお話したいと思います。

 

参加申込はこちらから【お申込フォーム】

 

これらのことも含めて、このたびの勉強会では下記のような内容をお話したいと思っています。

 

<勉強会の内容>

・JALから学ぶ中小企業のための利益を生み出す方程式

・経費削減ではなく、経費コントロール

・取り扱い商品や製品、サービス、得意先を増やすとなぜか利益は減少する「ニッチリッチの法則」

・従業員自身が自ら動いて利益を生み出す、唯一の方法

・あなたは、どの商品がどれだけの利益を生み出しているか、

どの得意先・顧客が利益を生み出しているかを把握していますか?

・この商品をどのように販売すればいいか?

~こう考えている間は売上を伸ばすことができない 3Mの法則~

・セールスとマーケティングを分けて考えることができる社長は売上を伸ばす

・ミニコングロマリット理論

・なぜ、得意先や顧客はあなたの会社から買わなければならないのか?

・販売管理システム、営業管理システムでは売上は増えない、必要なシステムが違う

・売上の方程式とレバレッジで売上を増やす

・B2Bも、BSCも、ネットで顧客を獲得する方法

・この「4つ」で売上は最大化する

・2ステップセールスのやり方                      など

 

また、売上を伸ばすための新規顧客の獲得法、現顧客からの売上増大など、「明日から使える売上アップ法」もお話させていただきます。

 

「利益と売上を最大化するための戦略とノウハウ」を学ぶことができる貴重な勉強会です。

 

参加申込はこちらから【お申込フォーム】

 

最近のKRBの経営セミナーの参加料はテーマにかかわらず38000円(税込)を頂戴していますが、

 

このたびの勉強会は、

 

ア)勉強会に参加するだけでいいという方には、今までの38000円よりも安く参加できるようにします。

 

イ)参加するだけでなく自分の会社だけのオリジナル資料(今回はあなたの会社がどうすれば利益が増えるかがわかる、利益増加シミュレーション表)も欲しいし、個別相談も利用しようかなという人には、今までのセミナー参加費とほぼ同額で、個別相談を加えて、オリジナル資料も差し上げるという特典をつけます。

 

最初のア)の参加形態を「スタンダード」とし、

 

二つ目のイ)の参加形態を「スペシャル」と呼び、

 

2種類の参加形態をご用意しました。

 

それぞれの参加特典をまとめますと、

 

■スタンダード参加特典

・勉強会に参加できる

・勉強会で配布される資料(レジュメなど)を持って帰ることができる

 

■スペシャル特典

・2つのスタンダード特典

・あなたの会社はどうすれば利益が増えるのか、どれだけ利益が増えるのかがわかる「あな

たの会社だけの利益増加シミュレーションとそのための実践表」を、当日差し上げます。

 

<シミュレーション前>   <シミュレーション後>

シミュレーション前

 

 

 

 

 

さらに、有料(42000円)の個別相談(1回)を無料で活用できます。

 

この勉強会の参加費用ですが、

 

スタンダード 38000円 → 1万円(税込)

スペシャル  38000円+42000円 → 4万円(税込)

 

※スペシャルは、先着順5名限定です。

 

参加申込はこちらから【お申込フォーム】

 

最後に、この勉強会は以下の日時で開催いたします。

 


 

クライアント向け特別勉強会 一般開催<実施要項>

 

■東京開催

日時:2015年10月17日(土) 14時~16時

場所:品川付近(お申し込み後、ご案内いたします)

 

■大阪開催

日時:2015年10月1日(木) 14時~16時

場所:大阪梅田(お申し込み後、ご案内いたします)

 

■博多開催

日時:2015年9月26日(土)13時30分~15時30分

場所:博多駅付近(お申し込み後、ご案内いたします)

 

■参加費用:スタンダード 税込1万円

スペシャル  税込4万円(5名限定)

※いずれも、全額返金保証を適用しますので、内容が考えていたのと違った場合、全額をご返金します。

 

■講師は、椢原 浩一(KRBコンサルタンツ代表取締役社長)

 

■お問い合わせ:KRBコンサルタンツ株式会社(www.krbcg.co.jp)

セミナー担当:050-3816-7490

 


 

すぐにお申し込みください。

 

お申し込みは、こちらから【お申込フォーム】

 

なお、会場の都合上、人数多数の場合、先着申込順とさせていただきます。

 

また、お申し込み後、ご都合でご参加できなくなった方には勉強会レジュメや資料、特典はご提供せずに、ご返金にて対応させていただきますので、予めご了承下さい。

このたびの勉強会のレジュメや特典は、ご参加された方だけに差し上げるようにさせていただきます。

 

では、皆さんのお申し込みをお待ちしております。

 

椢原 浩一

HOME » 椢原のコラム » 2015年 » 先日のクライアント向け特別勉強会を一般向けに特別開催します。