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CASE

元の会社から会社分割による第2会社で再スタート そして4年後には黒字優良企業へ

N社

業種:運送業

売上高:8億

法人所有不動産:本社

発想豊かで営業力もあった社長が元気だったときは、売上高は年々増加。数多くの金融機関が借りて欲しいと日参し、徐々に借入も増加。売上も伸び、借入もいつでも借りられるうちはよかったものの、荷主である得意先の売上が減少することでこの会社の売上も伸び悩み、このころから借入が徐々に難しくなった。

少し前までは「借りてくれ。借りてくれ」と言っていた金融機関も手のひらを返したように全く来なくなり、借入の申込みに行っても適当に応対されるという状況。

この資金繰りが苦しくなった時から弊社がコンサルティングを開始。
その後、経費削減、不採算得意先の撤退などを行ったものの、主要取引先が不採算状態にあり、抜本的な再建に向けての取り組みがこれからと言うときに社長が急逝。

社長の父が再登板し、今の会社での事業継続を断念し、その後、会社分割で新会社を設立。
新会社(第2会社)で得意先や従業員、トラックなどの車両を引き継ぎ、事業を継続。

元の会社は法的整理。
法的整理後、債権者から会社分割に対する異議申し立てが起き、管財人も会社分割は認めるものの分割子会社の株式を譲渡するときの株価算定に異論があるとのことから4千万円の株式譲渡代金を支払うべきとの通知を受け取る。
到底4千万もの事業譲渡代金を支払えるはずもなく、...。

今から始める 借入と事業承継などの方法については、
弊社セミナーでさらに詳しく、事例を通じてお話をしています。
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