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よくある質問銀行交渉について

リスケをしたことは、取引先に知られたりしませんか?

通常、金融機関などの利害関係者が口外することはありませんので、知られることはありません。

リスケ中に、個人(取引先)への返済はできますか?

「債権者平等の原則」を基に考えますと、偏頗(へんぱ)弁済となる可能性があります。仕入先からの借入など、取引に影響をする場合などは、金融機関にキチンと説明をした上で返済をするようにしてください。

銀行返済について元本ストップしているときには、余裕があれば1行ぐらい返しても良いでしょうか?

全行に対し平等に返済をする必要があります。余裕があり、繰り上げ返済が可能な場合は、その金額を平等に返済をする必要があります。繰り上げ返済については、後々の返済額も考慮した検討が必要です。

リスケ交渉で金融機関間で返済額に差をつけても大丈夫ですか?

取引金融機関同条件で交渉を行ってください。もし優劣をつけた場合、以後の金融機関の支援体制(返済条件交渉等)においてうまく交渉がまとまらない可能性があります。

リスケをすることで、連帯保証人が返済を求められることはありませんか?

リスケをするだけで、連帯保証人に返済を求められることはありません。

リスケをすることで、不動産(担保)は競売されますか?

リスケをしたくらいで競売になることはありません。担保不動産の売却しか回収手段がなくなったなど、金融機関から見て会社への信用が悪化した場合に競売が検討されます。

リスケしたら債権はサービサーに売られるのですか?

すぐに債権がサービサーに売られることはありません。
赤字が連続しており業績回復の兆しがない、利息の支払いが長期間滞っているなど、今後の返済見込が低い場合にサービサーへの債権譲渡が行われる可能性があります。

サービサーを上手に使うことができれば、債務カットできる場合もあります。

サービサーを使った債務カットや事業再生につきましては、個別相談をご活用ください。

返済猶予を実行しましたが、金融機関に対して利息が払えない状況になりそうです。利息を支払えなければどうなるのでしょうか? また利息の猶予を金融機関に認めてもらうことはできないでしょうか?

通常、利息を猶予してもらうことは難しいと考えてください。実際に利息の支払いを猶予してもらったり、延滞している会社もありますが、その場だけの改善ではなく、根本的な改善策を講じなければさらに経営状態は悪化する可能性もあります。

すでに、リスケでは建て直せない状況になっていると考えられます。
早急に、根本的な対策を検討してください。

利息の未払が長期間続くと「期限の利益」が喪失し、一括返済を求められ、その後競売などの法的回収の状況に成ったりすることもあり得ます。

粉飾をしている場合、どのようにすればいいでしょうか?できれば正常な正しい決算ができる会社になりたいのですが。

粉飾の原因と状況にもよりますが、原則は金融機関に実態を説明し、粉飾を是正することです。
この場合、ご自身で行うのが難しいようであれば弊社にご相談ください。
金融機関への説明も含めて、全面的にご支援いたします。

弊社の指導先の中にも、過去大きな粉飾を行っていた会社があります。一旦リスケに陥ったり、信頼をなくしたりした場合、金融機関からの資金調達ができなくなった会社などもありますが、弊社代表が一緒に金融機関に説明に出向き、改善策と二度と起こらない対策を講じ、実践することで、今では過去粉飾を行っていたほとんどの会社が、金融機関からは優良取引先として認められるまでになっています。

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