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2012.12.06

時間は誰のもの?

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12月に入り、今年も残りわずかとなりました。
日に日に寒さも増します今日この頃、体調など崩されていないでしょうか。

「今年ももう終わりだね」
「本当に1年が早い」

こんな言葉をいろんな場面で耳にします。

日々を過ごしているうちは目の前のことに精一杯で、
後から振り返ってみるとこんなにも時間が経っていたのか、と驚かされることがあります。

先日のブログでもご紹介させていただきましたが、
弊社では、時間やスケジュールの管理をしっかりと行い、
仕事の期日を厳密に守ることに努めています。

入社して間もない頃は、
出勤から退勤までの時間をすべて書き出し、
社員全員に報告、共有するということが初めてだったため、
その時間検証にとても手間取ったのを覚えています。

しかし、この作業は私に思いがけない発見をもたらしました。
何の為にどのくらい時間使っているのか、を洗い出していくことで、
自分が何もしていない時間がどれだけ多いのかに気づいたのです。
正確に言えば、何もしていないわけではなく、
先輩に質問をしたり、資料を探したり、印刷している時間だったりするのですが、
明確に何かをしている、と説明できない「隙間時間」の多さに驚かされました。
仕事の価値はどれも同じですが、隙間時間も無駄にできないと感じ、
時間配分や仕事の組立て方を改めて見直すきっかけになりました。

そして、仕事のスピードを上げることや、時間管理の結果を報告することがゴールなのではなく、
その検証によって、次の仕事へと活かし、いかに仕事のクオリティを上げていけるかが大切なのだと気づき、
時間を「管理する」という感覚ではなく、時間を「自分のものとして使う」という主体的な捉え方に変わっていきました。

かくいう私も、冒頭のような言葉を口にすることはありますが、
時間はただ流れていくものではなく、
誰にも等しく、自分の手の中にあるものなのだと思います。

残りわずかな今年という時間を、素敵にお過ごしください。
その時間が、幸せと成長をもたらすものでありますように。

M.N

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