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2013.04.15

意外とかかってしまう時間

「需要があっても供給は増加せず、買うことも借りることも蓄積も代替もできない資源、それは時間である」

ドラッカーはその著書の中でこのように述べ、時間を記録することの重要性を説いています。
実際に記録をつけてみると、5分でできる仕事の量は意外と多かったり、
「どうして30分もかかってしまったのだろう..」と思うことが少なくありません。

例えば、FAXを送るとき、1件に対して1通を送信する場合は、原稿をセットし、ダイヤルをまわし、
送信ボタンを押すまで0.25分かかります。
これを30件に対してくり返す場合、7.5分で完了するということは現実的ではありません。
原稿をセットする時間と同じ時間が原稿を取り除く時間として発生し、さらに複合機の能力的な限界によって
次の1件の処理までにタイムラグが生じたり、紙づまりをしたり。
手作業で行う場合には作業効率が低下することも加味する必要がありますので、
上記の例では、実際のところ倍の15分からそれ以上かかってしまう、ということは珍しくありません。

置かれている環境や立場によって様々な制約はありますが、時間は必ず均等に配分されます。
このように申し上げる私も、常にスケジュール通りに動けているというわけではありません。
それができるようになっている自分(あるべき理想の姿)を目指して日々励んでおります。
それでは、本日もすばらしい時間をお過ごし下さい。

Y.H.

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