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2016.06.01

売上を税抜きで考える

おはようございます!
今朝は満開のつつじをみながら出社をいたしました。(※写真は今朝のつつじです)
昨日のニュースで、消費税10%再延期へ方針を固めたことを知りました。
おそらく増税は2019年10月まで2年半の延期となるそうです。
そこで消費税があがることのメリット・デメリットについて考えてみました。
もともと消費税を上げることで

メリットとして、
国の予算が増える
社会保証制度の安定化促進
安定した税収の確保
社会保障費の予算の確保
など

デメリットは、・・・続きはこちら

消費税があがるため国民の負担が増える
国民の負担が増えることで景気が悪化する可能性もある

さらなる心配は消費税だけでなく他の税金の増加も考えられることですね。

今回の延期により消費税引上げと同時に導入される軽減税率制度(※酒類、外食を除く飲食料品・週二回以上発行される新聞を軽減対象)では売上・仕入を税率ごとに区分して税額計算を行う必要があります。
中小企業などでは2017年4月までに準備が間に合わない可能性もあり、
軽減税率対象となる事業者の混乱を最小限にする狙いもあったようです。
2014年4月に消費税が8%に変更になった時もJRでは料金の二重運賃制度をうちたて、マクドナルドではハンバーガーを20円値下げするなど新価格対応で客離れを阻止し混乱を避けることができました。
一方中小企業では、消費税があがることへの対応に追われることも多かったと思います。

消費税10%引き上げと同時に導入される軽減税率制度では税率が8%と10%の2つになり、仕入れた商品を税率ごとに区分けし税額を計算する必要がありました。
例えば、マクドナルドで購入したハンバーガーを持ち帰った場合ピザの宅配は軽減税率対象、パン屋さんの一角でパンを食べた場合は・・・
軽減税率対象外です・・・判断がなかなか難しいですね。

中小・零細企業では、来年4月までに準備作業が間に合わない可能性もあり、一定期間の増税延期で、飲食料品を扱う小売業者や外食産業などの事業者の混乱を最小限にする狙いもあり延期になったという説もあります。

どちらにせよ2017年4月をさらに2年半延期の2019年10月には増税の可能性がある限り企業では、ふだんから売上・仕入の額を税込み・税抜きどちらでも把握し、また軽減税率制度もより理解する必要があると思います。では税抜きで売上をかんがえることによって何がおきるのか・・・こちらはまた近いうちにご案内させて頂きます。
消費税をあげることは今後訪れる高齢化社会などを考えると必要なのかもしれません。
ですが中小企業、零細企業、国民にとってわかりやすい税制度であって欲しいと心から願います。

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