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2016.06.27

稼げる中小企業の経営力とは

いよいよ今月も終わりです。1年が半分過ぎようとしていますね。

 

今月は、第2回目の経済センサス(活動調査)ということで、調査票が届きました。

皆様、もう提出はもうお済みですか?

 

平成21年に、第1回目経済センサス(基礎調査)、

平成24年に、第1回目経済センサス(活動調査)、

平成26年に、第2回目経済センサス(基礎調査)、が行われ、

今年は第2回目の経済センサス(活動調査)となります。

 

経済センサスは『事業所及び企業の経済活動の状態・日本の包括的な産業構造を明らかにし、各種統計調査の実施のための母集団情報を整備すること』を目的としています。

経済センサスには(基礎調査)と(活動調査)の2種類があり、今回の(活動調査)は、売上・費用、設備投資など、企業の経済活動の調査に重点を置いたものです。

 

4月末に中小企業庁から、『中小企業白書』というものが発表されました。

ここにも、経済センサスの統計・調査結果を用いた分析がされています。

経済センサスのデータはこのような分析に使われているのですね!

 

2016年版 中小企業白書は、「全文」と「概要」が発表されています。

全文は600ページ近くありますので、全部を読むのはなかなか大変ですが、

概要は23ページに集約されていますので、お時間がある方はご覧になられてはいかがでしょうか。

詳しくは「中小企業白書 2016年」で検索してください。

 

中小企業白書にはどのようなことが書かれているのか、

超!要約して説明したいと思います。(2016年版 中小企業白書概要より)

 

▼日本に存在する大企業・中小企業

皆さんが提出された「平成26年経済センサス(基礎調査)」再編加工では、下記の調査結果が発表されています。

160627

※上記は、中小企業基本法の「中小企業・小規模事業者の定義」より。  160627-1

▼中小企業の現状

リーマンショック時に落ち込みを見せた中小企業の経常利益は、2015年には過去最高水準となりました。

景況感も改善傾向にありますが、売上高は伸び悩んでいるのが現状、という分析になっています。

つまり、売上は伸び悩んでいるにもかかわらず、経常利益は過去最高水準になっているということは、変動費と人件費・販管費の減少・削減により、収益を増加できているということになります。

 

▼中小企業の稼ぐ力

中小企業の稼ぐための取り組みは様々だが、稼いでいる企業にはある共通点があります。

経営者が

①ビジョンを明示し、

②従業員の声を聞きながら、

③人材育成や

④業務プロセスの高度化を行うこと

により、さらに生産性の向上に繋げているというということです。

 

稼げる中小企業になるには、

経営者が理念を明示し、金融機関等外部専門家と連携しながら、現場の意見を聞いて、組織的な経営を行い、成長投資と新陳代謝を進め、稼ぐ力を向上させていく、ということが重要になってくるのです。

 

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