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2017.04.25

具体的に、根拠に基づいて計画を立てる

皆様、こんにちは!

4月もあと5日。あっというまにGWですね。

3月決算という会社も多く、新年度がスタートされた企業様もたくさんいらっしゃると思いますが、皆さんの会社は「収支計画」は立てられていますか?

 

弊社には「計画の立て方を教えて欲しい」「どうやって計画を作るのかがよく分からない」というご相談や、「計画を立てたがこれでいいのか見てほしい」というご相談が多く寄せられます。

 

「計画を立てる」

簡単に聞こえてなかなか難しいです。

 

景気や為替など状況が変われば売上が増減、粗利も増減することもあります。

それを言い出すとキリがないのですが、ただ可能な限り綿密に計画を立てて行く必要があります。

 

会社の利益は、売上-経費です。

 

利益をプラスにするには、より売上を増やし、より経費を削減すれば利益のプラスが増えるわけですが、年間の売上の計画を立てるとき、

「前年度はこれくらいだったから、同じくらいだろう」

「前年より10%増を目指そう」とざっくりと決めていないでしょうか。

売上や利益計画を立てるとき、出来るだけ根拠があるものにする必要があります。

漠然とした目標値ではなく、見込みがある売上・ある程度の根拠がある売上・○○に営業をして獲得が出来うる売上、など具体的であればベストです。

 

経費については、現状の経費を一つずつ確認して削減可能かどうかを確認していく必要があります。

「経費を削減しなければ・・・」と具体的に調べず、ざっくり減らしていませんか?

売上も経費も出来るだけ綿密に、根拠に基づいて計画を立てていかないといけません。

 

売上についても、経費についてもきちんと計画を立てた上で、会社としての利益目標が目標値に届いているのかをきちんと確認をして頂ければと思います。

 

 

もし、このようにして立てた後に利益目標が充分なものでないのであれば、改めて売上計画を見直す、もしくは経費削減の取組を考える必要が出てきます。

 

計画は、会社を経営していく上で、大切な根幹とも言えるものです。

計画はそんな簡単に決めることができるものでもありません。

計画の立て方がわからない方は、まずは上記のように売上計画から立てて頂ければと思います。

 

「簡単じゃん!」「それくらい出来る」と言いながらも、実は、以外と出来ていない企業様も多いです。

 

そして、計画を立ててそれで終わり、としないようにしなければなりません。

計画を立てることで、計画を達成するためにやらなければならないことを明確にしていく取組も必要です。

そして、きちんと最後まで分析を行う必要があります。

計画に対して実績はどうだったのか。なぜ達成できたのか、なぜ達成できなかったのか。

今後の計画修正が必要なのか。

 

計画と実績は、定期的に振り返り修正が必要です。

PDCAサイクルと言う用語がありますが、

Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価・振り返り)→Action(改善・対策)

を行うことで、計画未達にならないように取組を考え行います。

 

弊社で経営改善や、会社再建、黒字化の取組を行う際は、計画を立てるところからスタートします。

目指すべきところがどこなのかを明確にする必要があるからです。

それを社内で共有して、改善への取組を考え行っていきます。

 

弊社では、黒字化や会社再建・経営改善についてのコンサルティング・個別相談を行っています。

上記は一般的な話になりますが、コンサルティングでは、自社にあった取組を指導させて頂きます。

 

黒字化・会社再建・経営改善については早期取組・最速に効果を出すことが必要です。

 

 

お困りの事がございましたら、是非一度ご相談頂ければと思います。

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