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2018.05.09

自社が取り組むべき事は何か

皆さま、こんにちは!

5月もゴールデンウィークが終わりました。

経営者の皆様の中には3月決算で5月の申告のためバタバタされている方もいらっしゃるかと思います。

弊社では決算を機に、お問い合わせやご相談頂く事も多く、会社やご自身の今後の課題や、会社の方向性を見つめ直しされる経営者の方が多く来訪されます。

日々の業務に追われて、取組や実績をしっかり分析する時間をなかなか取れずにいらっしゃる経営者の方も多いかと思います。

決算も一つの節目ですので、利益を上げるために、会社の存続のために、お困りの事がございましたら、ご相談いただければと思います。

 

先日、「2018年版 中小企業白書・小規模企業白書」が発表されました。

 

今回の白書は、アンケート調査結果にあわせて、生産性向上に取り組む中小企業・小規模事業者の事例を昨年の倍以上となる113件が紹介されており、生産性向上に向けたヒントを提供することを目指す「実践的な白書」となっているようです。

 

白書には、

中小企業の経常利益が過去最高水準にあり、景況感も改善傾向にあること、
中小企業の労働生産性や、経営の在り方についても分析された記載があります。

そして、人手不足といわれる現状で生産性を向上させるために、業務プロセス見直しや、人材活用(多能工化・兼任化)、IT利活用、設備投資、M&Aといった取組があることが紹介されており、事例も取り上げられています。

小規模白書では、人手不足により経営者に業務が集中していることが取り上げられ、IT化を進めることを通じて経営者が付加価値向上に資する業務に集中する必要があり、工夫次第で大幅な売上向上につながることなどが事例で紹介されています。

 

白書 全文 は膨大な量ですので、お忙しい方は 概要 を読んで頂くのがいいかと思いますが、
事例を見ていると、各企業それぞれ工夫や努力をしていることが伺えます。

 

この白書を読んで単純に「IT化をしなければ」とか、「設備投資をしなければ」とならないで頂きたいのですが、
考えて頂きたいのは、「じゃあ、自社で出来る取組は何があるだろう」ということです。

この白書の中の企業を真似るのが良いというわけではありません。

会社によって、会社の歴史や考え方は様々ですので、取り組むべきことが同じことで、そしてそれが正しいとは限りません。

「付加価値向上に取り組む」をとっても、業種によって取り組むべき方法は異なります。

 

取り上げられている事例について、
それぞれの取組については会社内や経営者の方から出た案として取組をされている企業もあるかと思いますが、
取引のある金融機関や取引先企業、顧問契約のある税理士等専門家などの第三者から提案・意見を受けて、取組をしている企業も多くあるようです。

 

第三者から意見を得て、視野を広げること、課題を見つけることも非常に大切なことだと思います。

 

もし、何かに行き詰まっていらっしゃる方、利益を上げたいと考えている方、これからの会社の方針を決めたい方など、「自社の問題と自社で取り組むべき課題」についてお困りの事があれば、是非ご相談を頂ければと思います。

 

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弊社では、個別相談を随時お受けしております。

ご相談などがございましたらいつでも申し付けくださいませ。

 

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