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企業ができる、新型コロナウイルス対策とは? 2020.09.02

新型コロナウイルスはいまだ終息せず、皆様も感染防止に大変な努力をされていると存じます。

先日、私どものクライアントより、もし社員が新型コロナウイルスにかかったら、どのような対応が必要か教えて欲しいとご連絡をいただきました。 

また、他のお客様からも同様のご質問を受けることがございましたので、参考URLをご案内いたします。

もちろん、新型コロナウイルスに感染せずにいられれば、何よりですが、どんなに予防していても感染を防ぐことができないことはあると思います。もしもの備えということでご確認いただければと思います。

 

★厚生労働省:新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00007.html

 

★株式会社エス・ ピー ・ ネットワーク 総合研究部

「もしも従業員が新型コロナウイルスに感染してしまったら?
中小企業のための新型コロナウイルス 簡易対応マニュアル」

https://www.sp-network.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/COVID_manual.pdf

  

正しい感染予防の方法を知ることで、少しでも感染を防ぐことができるのであれば、
企業としても、できる限りの情報収集と社員の方への共有をしていくことが大事です。

 

弊社でも感染を防ぐために、弊社でも(1)~(3)を実施しています。

1)社会的距離(1.52m)を保つ、もしくはマスクを着用する
2)手洗いをする
3)机の上、椅子の手すり、電話機、ドアノブなどは頻繁に消毒する

など・・・

 

では、もしも社員の方が感染した時は、企業としてどのような対応ができるのでしょうか。

以前は37.5℃以上の発熱が4日間以上続くと保健所へ連絡すると言われていたことがありました。

 

今は、以下の症状がある場合、保健所への相談が必要とされています。

①息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

②重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
※高齢者をはじめ、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)など)がある方や透析を受けている方、
免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方

③上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合

などの症状が4日以上続く場合

 

疑わしい症状がでた時にどうすればいいのかを企業として明確にしておくことが大切です。
①~③の症状が出た時に
・無理をせず、会社へ連絡の上、自宅待機する
・保健所などの相談窓口に相談し、指示に従うこと
・体調など状況を会社へ連絡する
・自宅待機を解除する目安を決めておく
・家族に感染があった場合の対応 
など、ルールを決めておくと社員の方が冷静に対応していくことができます。

一人一人の心掛け一つで感染拡大を防ぐことができることができます。

企業としてできることは、感染した社員が安心して休むことができる体制を整えること、感染していない社員への感染防止対策です。

経営者の皆様は、新型コロナウイルスの融資は受けられるけど、本当にこの融資は必要なのか、返していけるのか・・・

テレワークのことや・・そして、このコロナ禍をどうやって企業として乗り越えていくのか、など

考えることばかりだと思います。

私どものクライアントの皆様は、コロナ禍になりZoomなどのオンラインやお電話などを利用しながら

心配事や質問などをご連絡くださいます。

話を終えてお電話を置く前にクライアント様が少しでも明るいお声になっていれば、とても温かい気持ちになることができます。

もし、お一人で悩んでいる経営者の方がいらっしゃいましたら、いつでも私どもへご連絡をください。

今しばらくは感染予防に細心の注意を払い、会社一丸となり立ち向かっていけること心より祈っています。

みんなで力を合わせて、ピンチをチャンスに変えて乗り越えていきましょう!